小学生になり知恵がつくと難問を飛ばす・隠す・サボるは公文あるある

test100

 
働くママの子供の習い事シリーズ。

子供の習い事って何が一番おすすめ?
習い事をさせてあげたいけど、時間調整や送迎って大変?

そんな悩みや不安をもっている働くママのために子供の習い事に関するみんなの体験談をお届けします。

今回は、働くママが子供の習い事として「公文」をおすすめする体験談です。
 

保育園年少の時に、これから小学生になるにあたって計算や文章の基礎を身につけて欲しい思い習い始めた

(子供が習い事を始めたきっかけ)
保育園年少さんの時に、これから小学生になるにあたって計算や文章の基礎を身につけて欲しい思い習い始めました。また、周りでも習っている子も何人か居たので本人も気軽に始められるだろうと思いました。

実際、私も同じ理由で幼少期から中学まで習っていて基本が身につき、その後の授業や受験が楽になりました。後から必死に習うより先にやった方が楽だろうと思っての決断です。

基礎がわかるのとわからないのとではかなりの差があるように思えます。
 

先生もアットホームな雰囲気の方が多く、マイペースなお子さんには塾よりも公文の方が向いている

(習い事をして良かったこと)
公文は塾と違い自分のペースでできます。

100点になるまで繰り返すので子供の苦手な部分も知ることができます。また、初めは計算からではなく数字をなぞったりする優しい物なので就学前でも気軽に始められます。

基礎が身につくと問題を解くスピードがぐんとあがります。計算や文章などは大人になっても使う物にで、小さなうちから身につけておいた方がいいと思います。

時間帯も好きな時間に行って構わないので、その日の都合で行く事もできますし、宿題の量も個人のペースに合わせてくれます。

先生もアットホームな雰囲気の方が多いので個人個人の相談も親身に聞いてくれます。マイペースなお子さんには塾よりも公文の方が向いていると思います。
 

小学生になり知恵がつくと難しい問題をわざと飛ばしたり、宿題をサボッたり、時には隠したりもする

(子供の習い事で大変なこと)
初めはいいのですが、小学生になり知恵がつくと難しい問題をわざと飛ばしたり宿題をサボッたり。時には隠したりもします。

仕事をしながらだと育児の全てに気をつけて見ていることが難しいので、どうしたらいいのか。。と悩む事もあります。

ですが、結構公文あるあるです。
非常に多い問題だそうです。先生との連絡を密に取れるので、相談しながらで大丈夫です。

あとは小さいうちに習わせる場合、送り迎えに行かなくてはならない人も居ます。なので仕事を終えてから家事の前にお迎えに行くのが少し大変かもしれません。

近場にあれば苦にならないとは思いますので、自宅の近くにあるか。送り迎えに行くのは楽か。等もきちんと調べておいた方がいいと思います。
 
(公文に通う10才の娘)
 
[PR] ワーキングマザーが子供の習い事に『公文』をおすすめする理由まとめはこちら