ワーキングマザーの仕事と家事・育児における時短術シリーズ。
今回は、製薬企業の研究員として働くワーママの時短術です。
毎朝の子どもの登園と出社、夕方は保育園のお迎えのため日中は定時まできっちりお仕事。
そして、帰宅後の夕飯の支度にお風呂に寝かしつけ。と、とにかくワーキングマザーは時間が足りない!
でも、仕事においても家事・育児においても実はワーキングマザーの生産性ってものすごく高いんです。
そんなワーママの時短術を共有し合って、ワーママの少しでもお役に立てれば・・・
仕事のストレスを育児で発散、育児のストレスを仕事で発散とうまくストレスコントロール
(ワーママの良さ・素晴らしさ)
子供が5か月の時に復職しましたが、一番のメリットは「誰かと一緒に育児ができる」ことなのではないかと思います。
寝返りやおすわりはいつから、離乳食はいつからどんなものをあげればいいの……?などなど、実家が遠く、新人ママでわからないことだらけの私にとっては、保育園の先生や職場の先輩ママさんに相談しながら育児が出来て本当に助かりました。
また、何より仕事と育児で切り替えが出来ること。
仕事のストレスを育児で発散したり、育児のストレスを仕事で発散したりと、うまくストレスコントロールができたように思います。
異動先の職場は長時間労働が基本でママさんが少なく、子供のお迎えもいつも最後
(ワーママの大変さ・辛さ)
入園から1か月は、想定しない子供の風邪、熱の連続です。
復職した職場にはママさんが多かったので、お互い本当に助け合いました。
近くのクリニックに病児保育室があり、そこに預けて出勤することもありました。
保育室の先生に顔を覚えられるくらい利用しましたが、病院も近いし、看護師さんも常に見ていてくれるので、私ひとりで見ているよりむしろ安心かも?と思ったことも。
復職後半年で異動したのですが、異動先の職場は長時間労働が基本で、ママさんが少なく、すごく苦労しています。
異動先の独身同期や後輩、新人に頭を下げながら、何とか仕事をこなす日々です。
0歳児クラスなのに、子供のお迎えもいつも最後……
迎えに行った時の子供の笑顔に癒されながら、職員室以外、電気の落とされている保育園を後にして、ここまでして働く意味はあるのか、と自問しています。
朝は7時に出社し、他の社員が出社する9時までには他の社員の残業分にあたる仕事に目処をつけている
(ワーママの仕事における時短術)
時短術ではないのですが、他部署からの問い合わせで時間をとられることが多い部署なので、同じ会社に勤めている夫に保育園への送迎をお願いし、朝は他の社員が出社する7時前には出社しています。
皆が出社する9時までには、他の社員の残業分にあたる仕事に目処をつけ、当日の業務を開始します。
子供が熱を出した時などのお迎えは夫と相談し臨機応変になるようにしていますが、呼び出しは基本的に私が受けることが多いので、スケジュールは狂うもの、と考え、必ず2日は余裕のある日程で仕事を受けています。
仕事の持ち帰りはできない部署なので、どうやってすべての業務を時間内に終えることが出来るか、Gmailのスケジュールで管理しています。(私の会社ではGmailシステムを利用していて、私のスケジュールは他のメンバーからも閲覧できるようになっています)
異動による急な転園のため、空きのある園が遠く、今は会社から保育園、家までの送迎で1時間半もかかります。
ずっと車を運転しているので、出勤時間の活用は難しいのですが、出来るだけラジオでニュースを聞いて、情報を取り入れるようにしています。
洗濯乾燥機・ルンバ・宅配食材と家事に関してはとことん手抜きで時短も就寝時は子供とべったり一緒
(ワーママの家事・育児における時短術)
家事に関してはとことん手抜きです。
まず、洗濯は基本的に洗濯乾燥機で乾燥まで行い、ただ、シャツ類はしわになってアイロンの手間がかかることが多いので、洗濯して干します。
掃除はルンバです。
買い物は、普段の帰宅が7時半なので、スーパーには寄らず、パルシステムやヨシケイなど宅配食材を利用しています。
ヨシケイは便利ですがちょっとコスト高なのと、毎日作るわけではない(夫が遅くなる時は外で食べる)ので、2~3週間に1度利用することが多いです。
色々な食材が少しずつ入っているので、レシピ通りの料理以外にも使えて便利です。
育児に関しては、私が子供と触れ合えるのは、帰宅の7時半~子供就寝の9時だけなので(朝は起床前に家を出ます)、その間はほとんどべったり一緒です。
子供用の食事は下ごしらえをしたものを土日にまとめて冷凍してストックしておき、当日は材料を解凍して味付けするだにしてあります。
私が疲れ切った時ようにベビーフードも準備しています。
小袋を味付けに使うことも。
洗濯物のとりこみ、たたみは子供と一緒に出来る唯一の家事なので(しっちゃかめっちゃかにはされますが……)、出来るだけ一緒にやるようにして、時短と共に触れ合いを楽しんでいます。
(製薬企業の研究員)
働く女性の働くレシピからのアドバイス
いかがでしたか?
家事は完璧を求めず、良い意味で”手抜き”をすることが大事ですね。
そして、わずかな時間でも子供とべったりとする時間を持つことは、本当に重要なことだと思います。