子育てにマニュアルは無い、あるのは、信頼関係で結ばれた親子の絆だけ

netsu

 
先輩ワーキングマザーの方教えて下さい!

子育てを終えた今だからこそわかる子育てしながら働くことの素晴らしさ。そして、あの時の後悔。

今回は、大学生の男の子の母で給食調理で働く元ワーキングマザーの体験談です。
 

親がして欲しいことを子供の興味に繋がるように、工夫することを学んだ

(子育てから学んだこと・成長したこと)
子供を持つことで、「待つ」ことの大切さを学びました。

子供というのは自分の世界で生きていると思います。

自分がしなくてはいけないことよりも、自分がしたいことが優先している気がします。

時には親がそれを優先させてあげることが、後々その子の成長にプラスになっていたと感じます。

なので、親がして欲しいことを子供の興味に繋がるように、工夫することも学びました。

うちの子は、電車が好きだったので持ち物を電車のキャラクターで揃えて、キャラクターの名前を言いながら、その動作が出来るようにしていったら、スムーズにしてくれました。

また、キャラクターの話しも出来るので親子の会話も弾み、子供も嫌がらずにしてくれるので、親としても助かりました。
 

反抗期がなかったので、もっと反抗するように子育てしなくてはいけなかったのかと反省

(子育てで後悔していること)
私は自分の経験から、あまり親が子供の事に口出しをしてはいけないと思って、口うるさく言わないように、子育てをしてきました。

子供がしたい事は、概ね認めてさせてきたので、子供は充実していたと思っています。

お陰で、反抗期もあまりなく、スムーズに育ってくれたと、思っていました。

子供が高校2年の時、子供の同級生のお母さんから、うちの子はとても素直に育っていいですね、と言われたので、子供に『そういえば、あまり反抗期もなかったね』と、言ったところ、子供が『お母さんは、あれしてはいけないとか、これしないといけない、とか言わなかったから、反抗することがなかった』と、言われ、もしかしたらもっと反抗するようにしなくては、いけなかったのかな?と、反省しました。
 

子育てにマニュアルはありません。あるのは、お母さんとその子との信頼関係で結ばれた親子の絆だけ。

(現役ワーキングマザーへアドバイス)
日々の生活で、家事に仕事に子育てにと、やる事が一日で終わらないほどたくさんあると思います。その日に寝てその日に起きる、そんな日々と思います。

子供は、お母さんを見ています。

子供は、お母さんに少しでいいので、自分だけと関わってくれる事を望んでいます。

一日1分でもいいので、子供の目線になって、子供の目を見て優しく話してあげてください。子供はそれだけで安心します。

子育ては共育と思います。

お母さんがお母さんになるために、子供が親にしてくれていると思います。

子育てにマニュアルはありません、あるのは、お母さんとその子との信頼関係で結ばれた親子の絆だけです。

私は、子育てはまず子供を信じる事からだと思います。

今は情報が散乱していて、どれがいいのか悩みますが、まずは目の前のお子さんを見てください。

そして、その子が何をしたいのかを、じっくり知ってあげてください。

そうすれば、自ずと親がしてあげれる事が見えてきます。子供は親を100%信じています。

だから、親は自身を持って愛情いっぱいに接してあげたらいいと思います。

お母さんは太陽です、子供を温かく見守ってあげて欲しいと思います。

頑張ってください。
 
(大学生の男の子の母で給食調理で働く元ワーキングマザー)