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産婦人科勤務の看護師は子供だけでなく母親の成長にも関われるから幸せ

      2015/04/12

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働く女性の職業紹介シリーズ。その職業を選んだきっかけ、その職業について嬉しかったこと・辛かったことなどを実話をもとにご紹介します。その職業に就くひとがひとりでも増えるきっかけとなれれば・・・

今回は、看護師として働く女性のストーリーです。子どもと関わる仕事がしたく、保育士としてではなく、看護師として産婦人科に勤務してその夢を実現しました。
 

子どもと関わる仕事したく、保育士よりも看護師の方が様々な関わり方ができることを知った

(看護師になったきっかけ)
高校後の進路を決める直前まで、保育士になりたいと、幼いころからずっと思っていましたが、進路決定の直前に、ボランティアで、児童福祉施設(乳児院)に行く機会があり、自分は、保育士になりたいというわけではなく、子どもとかかわる仕事がしたいんだという気持ちに気づきました。

子どもとかかわることができる仕事はなにか。と、いろいろと調べていくうちに、看護師でも保育園で働けることを知り、更に、看護師なら、施設や病院の小児科など、さまざまな面で子どもとかかわることができると知り、学費も安かったため、迷わず決めました。
 

産婦人科勤務で妊娠の経過や実際の出産、その後の子供たちの成長にまで立ち会えるこの仕事は本当に幸せ

(看護師になって嬉しかった思い出・良かった経験)
就職して以来、産婦人科で働いています。
妊娠・出産の場面は、一生のうちでも数少ない本当に貴重な大切な時間です。

赤ちゃんがこの世に誕生したとき、その場所にいられる人が何人いるでしょうか。その妊娠の経過や実際の出産、その後の子供たちの成長にまで立ち会えるこの仕事は本当に幸せです。

妊娠中から母になっていくまでの母の成長をみるのも、女性の強さを感じることができ、同じ女性として共感できます。

また、出産に立ち会えたことで、いつまでも覚えていてくださるかたも多く、あの時いてくれたから母になれました。ありがとうという言葉を聞いたり、大きくなった子どもを連れて会いに来てくださるときには胸があつくなり、この仕事を選んでよかったと心から思います。
 

看護師は死と隣り合わせの命を預かる、命にかかわる仕事で決して良いことばかりではない

(看護師になった辛かった・苦しかった経験)
学生時代は実習や勉強で、眠れない日が続くこともおおかったです。本当に、勉強勉強。体もボロボロで、人生で一番つらい時期だったかと思います。

仕事をはじめてからも日々勉強ではありますが、今、一番に感じる辛さは、人の命にかかわる仕事の重さです。看護師は死と隣り合わせの命をあずかる、命にかかわる仕事です。決して良いことばかりではありません。

出産だって、実際には幸せな例ばかりというわけではありません。中絶や流産、死産などの、本当にやりきれない思いを感じる場面にも立ち会わなければなりませんし、生まれたばかりの小さな命を助けられないことだってあります。

そんな場面で、患者さんと同じ気持ちになって、向き合うことは、精神的にも強くならないとできないことだと思います。
 

学生時代は実習や勉強で本当に大変ですが、患者の一番そばで貴重な体験ややりがいの多い仕事

(看護師を目指す方に一言)
患者さんの一番そばで寄り添う看護師でなければできない貴重な体験ややりがいの多い仕事です。

学校は本当に大変ですが、その分、得るものは大きいです。就職先にも困ることはありません。ぜひ、頑張ってほしいです。
 
(看護師)
 


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