育児中は子供から目が離せず、資格のための勉強時間確保が難しかった

english_kaiwa_woman


働く女性の資格取得ストーリー。

ライフスタイルが変化する度に働き方に迷うことが多い働く女性にとって、資格は自分のスキルを証明する武器のひとつ。就職・転職・復職・独立のタイミングで有効に活用できます。

何か資格を取りたいけど、どんな資格がいいのかしら?

そんな悩める働く女性の少しでもお役に立てるよう、既に資格を取得して活躍する女性のストーリーをお届けします。
※当ストーリーは国家資格以外の資格が対象です。「国家資格で働く女性」についてはこちらです。

今回は、実用英語検定準1級を取得した働く女性のストーリーです。

妊娠・出産さらに引っ越しで新たな職探しとなり、応募したい求人の採用条件に必要な資格だったため

(その資格を取得したきっかけ)
応募しようと思った求人に必要な条件だったため。

妊娠・出産の影響でフルタイムの仕事を退職し、更に主人の地元である郊外に引っ越しました。主人に家にいてほしいと言われたものの家計は厳しく、そんな中働こうと思っても、引っ越し先はかなりの郊外。条件に合う仕事がなかなか見つかりませんでした。

そんな時、たまたま見つけて応募したい求人の採用条件が、英語の教職資格を持っていることか英検準1級以上を取得していることだったため、教職のない私は英検準1級を取ろうと思いました。
 

勉強を始めたのが育児中だったため子供から目が離せず、勉強時間を確保するのがかなり難しかった

(その資格を取得する際や取得後に苦労・大変だったこと)
育児をしながらの勉強だった点が一番大変だったと思います。

勉強を始めたのが子供が1歳ちょうどあたりから。まだ夜も何度も起きる時期の割にはお昼寝の時間も短くなってきていて、更に歩き初めで目が離せず、勉強時間を確保するのがかなり難しかったです。

お昼寝をしている時間に集中して勉強して、あとは子供をおんぶして、掃除しながらリスニングの勉強をしたり、料理しながら壁に貼った英単語を覚えたりしてました。

この時は、自分自身だけの時間が割けるうちに勉強しておくべきだったと痛感しました。
 

郊外は自由に職場を選べる環境ではなく、官公庁・学校関係の求人となると応募条件に資格が必要な場合が多い

(その資格を取得して良かったこと)
子供が保育園・幼稚園生活になかなか馴染めないことと、周囲に協力してくれる人が皆無のため再就職は実現できていいませんが、TOEICに並ぶ英語の資格であること、また官公庁や学校関係のような固い職場では、TOEICよりも英検の方が採用や応募条件に影響することが多いことがよかったです。

私が住んでいる地域は郊外のため、働こうと思っても自由に職場を選べる環境ではありません。

そのため、どうしても働こうと思うと、日本全国区どこにでもある官公庁・学校関係が選択肢に入ってきます。その場合、応募の条件に何かしらの資格が必要な場合が多く、英語関連の資格だと英検準1級が挙げられているケースが多いような気がします。

私が応募したい求人もこの資格の取得を条件としているため、また、取得している人が郊外だとそれほど多くもないため、子供さえ落ち着けば働く先があると思えることが、精神安定剤のような形で良かったです。

また、英検1級を取ろうという意欲もわいてきました。
 

TOEICを勉強してきた方、語学留学等で日常会話は得意な方は、英検の単語集で単語のおさらいをした方が良い

(その資格を取得する上で学びのコツ、知っておいた方がよい情報)
ネイティブスピーカーレベルの方は、全く対策は必要ないと思います。

TOEICばかりを勉強されてきた方、もしくは語学留学等で日常会話は得意な方は、英検の単語集で単語のおさらいくらいはしておいた方が良いと思います。

TOEICと英検はテスト内容が全然違い、より学術的な単語や読解が必要とされます。逆に日常会話が得意な方は、面接は楽勝だと思います。

会話が苦手な方、それほど難しいことは聞かれないし、聞かれる内容もパターン化されているようなので、面接の対策集のようなものを購入して対策しておけば大丈夫かなぁと思います。
 
(実用英語検定準1級)