ワーママは子供のご機嫌や体調不良に振り回されることが多いから大変

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wowomolifeのこれまでの記事よりワーキングマザーの苦労・大変さのみをピックアップしてまとめてみました。
子育てしながら、働くことは本当に大変です。だからこそ、ひとりで抱え込まずワーママ同士で共感し合って、励まし合っていきましょう。

ワーママの苦労・大変さは?に対するワーママの回答をご覧下さい。
 

天候の悪い日もあれば、ぐずって泣いているときもあり子どもの保育園の送迎は大変

子どもの保育園の送迎は大変です。

雨でも雪でも連れて行かねばならず、遅刻も出来ないので天候の悪い日は必ず事前にチェックして早めに起き、あまりに天候が悪くて送迎が大変な時はタクシーを使って時間をお金で買うこともあります。

また、保育園で子どもがママと離れたくないとぐずって泣いたりすると、すぐに保育園から出られないこともしばしばあるので、場合によっては遅刻してしまうこともあるのが厳しいです。

また、もっと辛いのはやはり子どもが体調を崩した時です。なので、会社に電話が掛かってくる時は発熱したのではないかとドキッとすることも度々あります。

特にインフルエンザなどの感染症の時はまとめて休まなければならないので、会社に迷惑を掛けてしまうのでその点が一番辛いです。
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子供が調子が悪かったり、風邪をひいたりする時が一番大変

子供が調子が悪かったり、風邪をひいたりする時が一番大変です。

その時に仕事が休む事ができなかったり、大事な会議などある時は最悪です。一緒に働いている人にも気を使うし、周りに迷惑をかけてしまう事もあります。

一番は子供なんですが、休みすぎると会社にも悪いのでいつも葛藤です。また、つらい時や風邪の時はできるだけ一緒にあげて安心させてあげたいと思います。

前ほど働く時間が短く働いているので、その時間内で仕事を終わらせる大変さもあります。
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自分の用意だけでも忙しいのに、子供の保育園の準備や朝食の準備と朝はかなり辛い

つらいのは朝です。

自分の用意だけでも忙しいのに、子供の保育園の準備・朝食の準備・さらには子供にその朝食を食べさせなければいけないとなると、かなりつらいです。

ようやく、準備がおわりさらに自転車の前後に子供たちを乗せ保育園に向かうのは熱い真夏や寒い真冬は、やったことのある人にしかわからないつらさがあり過酷です。子供たちを保育園に預け、更に小走りで駅へ向かい満員電車へのるというのは体力勝負です。

同じく夕方も朝の反対の順で保育園へ向かいに行き、夕飯・お風呂・明日の用意の手順も大変です。ただ、一時のことだと思い頑張っています。
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子供のお迎えもいつも最後。電気の消えた保育園を後にしてここまでして働く意味はあるのかと自問している

入園から1か月は、想定しない子供の風邪、熱の連続。

復職した職場にはママさんが多かったので、お互い本当に助け合いました。近くのクリニックに病児保育室があり、そこに預けて出勤することも。

保育室の先生に顔を覚えられるくらい利用しましたが、病院も近いし、看護師さんも常に見ていてくれるので、私ひとりで見ているよりむしろ安心かも?と思ったことも。

復職後半年で異動しましたが、異動先の職場は長時間労働が基本でママさんが少なく、苦労しています。異動先の独身同期や後輩、新人に頭を下げながら、何とか仕事をこなす日々です。

0歳児クラスなのに、子供のお迎えもいつも最後……迎えに行った時の笑顔に癒されながら、職員室以外、電気の落とされている保育園を後にして、ここまでして働く意味はあるのか、と自問しています。
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子供の突然の病気の時に、持ち場を離れることになるので、職場の方に迷惑がかかってしまうこと

子供の突然の病気(発熱・ケガした)の時に、持ち場を離れることになるので、職場の方に迷惑がかかってしまうことです。他の人に仕事をお願いしたり、後日残った仕事をすることで取り戻せます。

言いやすい職場で働くこともワーママの条件かなと思います。行事でお休みをもらうときも、希望の休みが取れるかどうかは応募前に確認します。

後は、仕事で疲れて帰って来た日にも、家事・育児があるので、体力的にしんどいなと感じることもあります。
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