ワーママは社会との接点を持て、家族以外からの評価を得られるのが良い

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wowomolifeのこれまでの記事よりワーキングマザーの良さ・素晴らしさのみをピックアップしてまとめてみました。
子育てしながら、働くことは本当に大変ですが、良いところも素晴らしいところもたくさんあります。

これからワーママになる方には、すごく勇気や励みになりますし、既にワーママの方は共感できる部分も多いのではないでしょうか。

ワーママの良さ・素晴らしさは?に対するワーママの回答をご覧下さい。
 

ワーママの場合は家族以外の仕事関係の人から評価が得られるので、専業主婦に比べると自分の能力に自信が持ちやすい

子育てと家事だけだと、家族には感謝されるけれど、家族以外からは感謝されません。

一方、ワーママの場合は家族以外の仕事関係の人から評価が得られるので、専業主婦に比べると自分の能力に自信が持ちやすいかなとは思います。
また、一度社会(仕事という意味の)を離れると、ブランクができてこれまた自己評価が低くなりやすいですが、細く長くでも仕事を続けていれば、ブランクができる場合よりは自己評価が低くならずに済みます。
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専業主婦だとどうしてもママ友という狭い女の世界のみになってしまうけど、ワーママは社会との接点が持てる

社会との接点が持てます。
専業主婦だとどうしてもママ友という狭い女の世界のみになってしまってつまらない。また、ワーママだと幼稚園や小学校のPTAやらの役員の断りが入れやすかったりする。

ダブルインカムなので家計に余裕が持てる事。夫に何かあった時でも、私に収入があるので何とかカバーしていける事。

子供にも働いている姿(頑張っている姿)を見せられるし、仕事先ではワーママという事で、後輩女性にも結婚・子育てを経ても働けるという希望を持たせれるし、尊敬もしてもらえます。
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ワーママは自分以外の価値観と触れ合っているので、自分の価値観と異なる意見が出ても広い視野で考えられる

視野が広がる点。

専業主婦は家庭の中で自分の価値観のみで運営しているため、PTAや子供会でも自分の価値観が絶対正しいという発言が目立つように思います。しかもその価値観は絶対正しいと言えますか?と疑問に感じるような主張です。

その点ワーママは自分以外の価値観と触れ合っているので、自分の価値観と異なる意見が出ても価値観をすりあわせつつ落とし所を見つけていくことができると感じます。

仕事中は仕事に集中しており、就業時間が終わると母親モードになって全てのことに全力投球できます。大人であれば資本主義社会において経済的に自立するということはある意味当たり前のことなので、誇りを持って生きていけます。
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身だしなみにも気を使い、常に美意識を高く持つことも必要なので、きれいなママでいる事ができる

自分の生活リズムがあり、仕事は仕事、育児は育児と切り替えができる所が良いと思います。

社会で働く事で自分のスキルを伸ばす事ができ、モチベーションを高く保つ事ができます。人とコミュニケーションを取る事で自分の身だしなみにも気を使い、常に美意識を高く持てる所も仕事をすうるえで必要なので、きれいなママでいる事ができます。

メリハリができるので、育児は育児に専念でき、子供と存分に楽しむ事ができます。一緒にいれない時間があるので、寂しいですが、会った時の嬉しさは格別です。
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