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あの人の、あの言葉で、私は退職を撤回した(8)

      2015/04/06

|誰だって会社を辞めようと思ったことはある。
|でもそんなときに限って、いつも誰かが救ってくれる。
|あの時のあの人のあの言葉があったから今こうして頑張れる。

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働く女性が仕事を辞めようと思った様々なシーンで、上司や先輩、同期、家族、お客様から頂いたたくさんの言葉があります。

仕事を辞めずにもう一度頑張れる気持ちになった、あの人のあの言葉をエピソードを添えてお届けします。
 

子どもたちは先生が1番大好きだからね

(from 上司)
保育士3年目の時のことです。5歳の年長組を担任しておりとても仕事は充実しておりました。
が、小学校へ向けてのレベルアップした保育内容、保護者からの期待、先輩からのプレッシャー、同期の辞職が重なり精神的に押しつぶされそうでした。
そんな私の気持ちを察してか、主任が帰宅準備をしている私の側に来て「○○先生お疲れ様。子供たちは先生が1番大好きだからね」と一言。
その一言を受けて自分の心境よりも、子どもたちの笑顔を大切にしたいなと心変わり出来ました。(福井県/看護師)
 

言葉だけで、仕事をするって難しいけど、それがプロの仕事なんだよね。

(from 同期)
仕事が多忙すぎて、一人で抱えすぎて辛かったとき、「もうこの仕事向いてないんじゃないか」と毎日思っていました。
看護師や助産師は助けを求めてきた患者へのケアをする。だから感謝される。保健師は自分から、その対象に近づかなくてはならない。時に、「大きなお世話だ」と言われることも。プロとしてのお節介。言葉だけで相手の生活を整える、難しい仕事。
電話では毎回自己紹介から。虐待やゴミ屋敷に住む高齢者への対応、突然起こる感染症や震災現場でのコーディネーター。相手に信頼してもらうだけで時間がかかる。
プロとしてそこにいなくてはいけないこと、何を言われても動じてはいけない。分かっていても人間だから、ビビる時もある。もっと、社会で信頼が得られるよう日々精進しなければならないと思った。だから今までがんばれたんだと思う。(福島県/保健師)
 

私はあなたの味方です。

(from メンター)
営業という仕事を辞めたくてどうしようもなかった頃、その気持ちを全てメンターに告白しました。絶対に止められると思っていましたが、私の気持ちを受容してくれました。誰かに分かってもらえたという気持ちがただただ嬉しくて、辛い中でも営業を続けています。(群馬県/営業)
 

時間が解決してくれることって、あると思うの。

(from 上司)
以前、カルチャーセンターで勤めていた時の話です。私の父親が亡くなり、想像以上に悲しみから抜けられず、職場に来ても誰も私の気持ちを分かってもらえないという状況が続いて、鬱になりかけ、仕事を辞めようと思った時がありました。
その時の女性上司に、唯一、ご自身も親を亡くされている方がいて、私の気持ちを理解して受け止めてくれました。その時に言われた言葉が「大人になってから親を亡くすということは思っている以上にキツイよね。私も母親を亡くしているから、とてもよく分かるよ。でもこればかりは、まだ経験していない人の方が多いから、その気持ちを分かることは難しいの。
親を亡くした時に、親を亡くした人の気持ちを初めて知ることができるから、職場の仲間や、お友達や、周りの人に、私の気持ちを分かってもらえない、と思ってはいけないよ。分からなくて当たり前のこと。私が分かってあげられるだけじゃ足りないかもだけど、今を乗り越えることはきっとできるから。時間が解決してくれることって、あると思うの。もう少し、頑張ってみよう」でした。
もう何年か経ってますが、今でもその言葉は心に残っていて、人の気持ちを理解するという難しさ、さりげなく分かってあげたいと思う大切さを感じています。(長野県/カルチャーセンター受付事務)
 

あなたのおかげで私も頑張れる

(from 同期)
慣れない業務に行き詰まりを感じ落ち込んでいた頃、同じように行き詰まりを感じ辞職を考えていたという同期から言われた言葉です。こんな私でも必要として、認めてくれている仲間(同期)が居ることに気付かされ、乗り越えることができました。(岐阜県/医療事務)
 


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