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保護者との関係を築き、子供の笑顔を作ることが保育士の仕事

      2014/12/07

hoiku

 
働く女性の職業紹介シリーズ。その職業を選んだきっかけ、その職業について嬉しかったこと・辛かったことなどを実話をもとにご紹介します。その職業に就くひとがひとりでも増えるきっかけとなれれば・・・

今回は、保育士として働く女性のストーリーです。新人時代は苦労しながらも日々勉強しながら保育士という職業にやりがいをもって楽しんでいる様子が想像できます。
 

中学時代、保育園での社会体験授業がきっかけで保育士を目指した

(保育士になったきっかけ)
中学生の時に社会体験授業で保育園に行きました。

普段の生活で子どもと触れ合う機会が全くなく、不安でいっぱいだった体験授業だったのですが、子どもたちは遊んでくれるお姉さん先生がきたと喜んでくれ、1日があっという間に終わったと感じるほど遊ぶ事が楽しかったのです。

また担当してくださった先生の優しい雰囲気に憧れ、この体験を通し保育士になりたいと思い、保育士を目指しました。
 

日々成長している子どもたちから学ぶ事が多く、自分自身が成長できる

(保育士になって嬉しかった思い出・良かった経験)
毎朝泣いて登園を渋っていた入園したての子どもが、少しずつ保育士や保育園に慣れて笑顔で過ごしている姿を見ると幸せを感じていました。

先生がいるから保育園楽しいんだよと、泣いてばかりいた子に言われ「ありがとう」というと、「先生がいてくれてよかった。ありがとう!」と言われた時この仕事をしていてよかったと思いました。

子どもたちから学ぶ事も多く、自分自身を成長させてもらっています。

また、子どもたちは日々成長しているので、毎日同じ日がありません。
季節を大事に保育していくので、1年の日々を大事に過ごそうという意識ができるようになったことがよかったです。

卒園した子どもたちが、あいにきてくれたり、年賀ハガキのやりとりがあったり、今も忘れないでいてくれるのが嬉しいです。
 

新人時代は年上の保護者に対する苦手意識を持っていた

(保育士になって辛かった・苦しかった経験)
新人の1年目が大変でした。
何もわからない不安。自分より年上の保護者。まだコミュニケーションがとれていない職場で毎日精一杯でした。

ちゃんとみてくださいと、個人懇談で言われることもあり、やっている気になっている自分と認められない現状が苦しかったです。
でも、園長にあなたはプロでお母さんがたはお母さんなんだから自信持ってやりなさい。と言われたことで、保護者に対する苦手意識がなくなりました。

毎日誰よりも早く来て、掃除や、その日の保育の仕方を整理したりしていました。
保育士は日々勉強です。
ベテランになっても、保育関係の講義や本を欠かさず読んでいました。帰ってからの仕事も多く、自分時間の確保が大変な職業でもあります。
 

子どもの笑顔をたくさん作ることが保育士の仕事

(保育士を目指す方に一言)
子どもたちと遊ぶことが仕事ではありますが、その裏では保護者との関わりの難しさや、保育の準備の大変さや、保育士の勉強など大変なことも多い職業です。

楽しそうという意識だけではできない仕事だとおもいます。
風邪をひいたからと簡単には休めないですし、私用で休みを取るなんてまずできないです。
日々の体調管理も大事な事です。

ですが、それでもこの仕事はやりがいにあふれています。子どもの笑顔をたくさん作るのが保育士の仕事の一つだと思います。
頑張ってください。
 
(北海道/保育士)
 


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