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人生で考えると時短勤務はほんの数年の話。子供との大切な時間と実感。

      2017/07/01

出産・育休後に働き方を変えたワーキングママの体験談シリーズ。

保育園のお迎え時間の都合など育児を優先させるために、正社員からパートや正社員だけど時短勤務というように働き方を変えた(変えざるを得なかった)経験のあるワーキングママの体験談です。
これから同じ様な悩みを抱えるワーキングママに少しでも参考に、少しでも勇気を与えられれば・・・

今回は、看護師として時短勤務で働くワーキングママの体験談です。

引継ぎが不要もしくは引継ぎが容易にできる役回りに配置されたため、看護師としてのやりがいは低下した

(仕事内容や責任、給与などの待遇面はどのように変わったか)
夜勤、残業、遅番勤務、1日通して采配が必要とされるリーダー業務は免除になったが、外来部門の中でも途中で帰っても引継ぎが不要、もしくは引継ぎが容易にできる点滴処置室で簡単な処置をする役回りや、問診カウンターに配置されたため、やりがいとしては低下しました。

モチベーションも下がったが、いまは育児中心の生活だと割り切って乗り切りました。

給与については、時短した分が時給計算で減給です。諸手当についてはそのままでしたが、賞与はやや減給されていました。
 

一時的にやりたい仕事が出来ないけど、ほんの数年のことと考え直し、時短勤務でゆとりを楽しむことにした

(なぜ働き方を変える決断をしたのか。また、その決断の過程での困難や葛藤)
2人目の育休復帰時当初は普通勤務に戻りましたが、子供がひとり増えて今まで通りの生活ができなくなったことに加えて、3人目の妊娠が発覚したことで時短勤務に変更しました。

お給料の減額を気にしたが、生活にゆとりができたことで逆に節約生活をすることができたと思います。

たとえば、仕事が忙しく夕飯にお惣菜を買ったり、外食ですませることなく、安い食材で工夫した献立を考える余裕ができました。

仕事上の責任も軽くなり、時間に追われてイライラすることもなく、子供との貴重な時間を過ごすために必要な決断だったと思います。

一時的にやりたい仕事ができなくなったり、堂々と意見できなくなったりもしましたが、これから先何十年?働くことを考えたら、ほんの数年のことだと考え直し、時短勤務でのゆとりを楽しむことにしました。
 

長い目でみたときには育児のための時短勤務はほんの数年で、その数年で得られるものはとても大きい

(ワーママとして働き続けることについてどう感じたか)
・仕事復帰と同時に転職し、自分のキャリア形成に無我夢中で過ごしてきた1人目。
・仕事と育児の両立に奮闘、いかに時間を作り出すかに精をだしていた2人目。
・仕事より子供との貴重な時間を大切にしたいとやっと思えた3人目。

3人の子供の育休・復帰と経験した中で、いろんな苦悩を味わい、自分も成長できる機会となれたのではないかと思います。

資格職であるので比較的復帰しやすく、キャリアの中断とまでは行かないのかもしれないが、それでもやりたい仕事が必ずしもできるわけではありません。

しかし、長い目でみたときには育児のための時短勤務はほんの数年であること、その数年で得られるもの(心のゆとりや子供との大切な時間を過ごせること)はとても大きいことだと実感しています。
 
(看護師として時短勤務で働くワーキングママ)


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