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子供が小さいうちは悔しいけど、仕事よりも子供重視の働き方が良い

      2017/06/28

ワーキングマザーならではの転職体験談。

今回は、印刷業ネットショップ店長から、妊娠出産を機に竣工図製本業務へ転職して働く女性の転職体験談をご紹介します。

仕事と育児の両立って本当に大変。

転職をして今より少しでも状況が良くなればなんて悩むことも多いはず。

そんなワーママの転職活動も子供がいるとこんなにも・・・独り身のときの転職とは何もかもが違った。
 

子供ひとりでも仕事と育児の両立が大変だったため、ふたり目の妊娠・出産を機に転職を決意

(転職に至ったきっかけ・理由)
第一子が年中さんになるまで、印刷業のネットショップ店長をしていました。

慣れて行くに従って、どんどん業務内容が過密になって行き、又成果もそこそこ出すことが出来るとさらに…の無限ループに。

お陰さまで、派遣社員から正社員として直接雇用にさせていただけたのですが、そうした中で子供に対するプレッシャーも日増しに大きくなっていきました。

毎日、保育所で最後のお迎え。

挙げ句、保育士さんにまで「可哀想」と言われたり、出張の出先で発熱コール。

実母や夫に当日の指示、明日の病後時保育の手配とトイレで電話をして、ため息…。

職場は子供の急変に寛大でしたが、その埋め合わせを暗に要求。

体が2つないと…と本気で考え出し、保育所を職場の近くにしようか…と思って見学してみたりと、もがいていたときに二人目を妊娠しました。

一人でもこの有り様ですので、退職を思い悩んでいた矢先、出血が…

自宅安静が続き、診断が出る度に診断書を送ったりしていることも不毛に感じて、三通目で退職の意思を申し出ました。

無事出産後、前職場からラブコール頂きましたが、負担が分かりきっていた為お断りし、新たに転職活動を始めました。

職安で何社か応募しましたが、二人の子持ちという事でもあるのか、なかなか厳しかったです。

少し休憩しようかと思った矢先、今の職場にご縁を頂きました。

小さな職場の家庭的な雰囲気でのんびり仕事できます。

決まった得意先からの仕事が多いため、進捗状況が読めるので子供の急変にも寛大です。

正直収入は減りましたが、心地よく仕事が出来るので良かったと思っています。
 

子持ちで年齢がいってからの転職の難しさに何とも言えない気分になった

(ワーママとしての転職活動で不安だったこと大変だったこと)
待機児童のいない地域なので、お仕事さえ決まってしまえば…と、預け先の不安はあまり無かったです。

病後時保育のある小児科も近所にあり、それが子供の掛かり付け病院で馴れているのも助かりました。

いざというときは実母も頼れたので、子供の心配はそれほど有りませんでした。ですので、不安な感じは持たなかった印象です。

大変だったのは、子供の有無は勿論ありますが、何より年齢が最もネックでした。

募集で良い案件があっても、年齢制限で応募出来ないという事が度々ありました。

その時は流石に、子持ちで年齢行ってからの転職の難しさに打ちのめされ、何とも言えない気分になったものです。

仕事が好きで、出産後も働くイメージがあるなら、なるべく早めに出産は済ませれば、転職も楽だったのかも知れません。
 

子供が小さいうちは悔しい気持ちもあるけど、仕事重視よりも子供重視の働き方が良いように感じる

(転職して良かったことや後悔してること)
前職は本当にバリバリ仕事する、というイメージでしたし、実際自分も新たな知識も得られて成長も出来ました。

感謝の気持ちもありますが、それと同じくらい常に、犠牲になっている部分に思い悩んでいた気がします。

収入はそれなりに有りましたが、結局外食が増えたり、レジャーに頼って出費していたと思います。

現在の職場は、オバチャンがのんびり会話しながら手だけは動かしてる、内職を外勤でしているイメージです。

正直収入はお小遣い程度ですが、早く帰れる日もあるので手料理出来たり、早めにお迎えに行けたり出来るので助かっています。

子供が小さいうちは、ちょっと悔しい気持ちもありますが、今の働き方が良いように感じます。
 
(印刷業ネットショップ店長から、竣工図製本業務へ転職)
 

働く女性の働くレシピからのアドバイス

いかがでしたか?

収入・やりがい・子供や家族との時間など何を一番大切にするかで、働き方が変わります。

今回のワーママのように、子供が小さい間は子供重視の働き方にするという決断ができたということは素敵なことだと思います。

子供が小さいのも長い人生を考えるとわずか数年のことですからね。

「育休明けに働き方を変えたワーママへ3︎つのアドバイス」「ワーキングマザーが転職活動を優位に進めるための5つのコツ」も併せてご覧ください。
 


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