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仕事を辞めたいと思うことや何の為に働いているのかとたまに自問する

      2015/10/16

netsu

 
出産・育休後に働き方を変えたワーキングマザーの体験談シリーズ。

育児を優先させるために、正社員からパートや正社員だけど時短勤務など働き方を変えた経験のあるワーママの体験談です。

今回は、育休明けは正社員に戻すことはできないと言われ正社員から時短勤務のパートとして働くことになったワーママの体験談です。

これから同じ様な悩みを抱えるワーママに少しでも参考に、少しでも勇気を与えられれば・・・
 

いざ復帰すると私が担当していた仕事は他の方がやっていて仕事量は半分以下に

(仕事内容や責任、給与などの待遇面はどのように変わったか)
産休に入る前は、それまでに退職していった方々の仕事を全て引き継いだり、必要があって資格を取ったりと、仕事量も多く、責任のある内容でした。

産休に入るときにも、早く帰ってきてくれと言われていましたが、いざ復帰すると私が担当していた仕事はほとんど他の方がやっていて、仕事量はおよそ半分以下になりました。

一日一時間の時短で復帰しましたが、子供のことも理由にあげながら、正社員に戻すことはできないと言われパートになりました。

当然のことながら、子供の発熱等で会社を休む場合、以前は有休などでカバーしていたものが、パートになった後はその日の収入が0になります。
 

子供のことも理由にあげながら正社員に戻すことはできないと言われ時短パートに

(なぜ働き方を変える決断をしたのか。また、その決断の過程での困難や葛藤)
働き方を変えざるを得なかったです。

正社員のまま復帰することは不可能で、パートでなら残ることはできるが辞めてもらっても構わないと言われました。

私は通勤にとても時間がかかるので、保育園へ子供を預ける都合上、時短で、時給で働くことに意味があるのだろうかと考えました。

もっと自宅の近くや在宅で働いたほうがいいのではないかと悩みました。

それと、保育料を払って子供を預けて働くということと自分の収入がつりあうのかも心配でした。

また、パートの場合、いつリストラされるか分からないという不安も大きかったです。

最終的には、長く勤めていて仕事内容・人間関係ともに慣れている職場であるということと、他の似たような仕事と一日の収入を比較して、現在の職場にパートとして残る方を選びました。
 

現実は甘くなく、子育てをしながら働くという現状を理解してくれる職場は少ない

(ワーママとして働き続けることについての悩み・感じたこと)
現実は甘くないなと思います。

まだまだ、子育てをしながら働くという現状を理解してくれる職場は少ないと思います。

子供は突然熱を出したり、体調が悪くなったり、けがをしたりします。

予防接種や健診時には休まなくてはなりませんし、仕事帰りに小児科や耳鼻科や歯科に通うこともあります。

子供のことで休んでも、自分が体調が悪いときにはなかなか休めません。

稼ぎが減っちゃうと思いながら、無理して行くのか思い切って休むのか決断する時もあります。

その意味でも体力勝負だと感じます。

それで何のために働いているのかとたまに自問することもあります。

私の場合は、家で子供と二人きりでいるより、外に出ている方が生活にメリハリがつき、子供も早くから集団生活に慣れているので良かったと思います。

保育園の先生や、職場の経験者の方に育児についてのアドバイスをもらったり、悩みを聞いてもらったりするのもとても心強いです。

たまに、ふと立ち止まって、仕事辞めたいと思うこともありますが、子供のことで休みすぎて迷惑をかけていてもリストラされるまではしっかりと自分のできることをやっていきたいと思います。

そして今後、同じような立場の後輩がいたら、精一杯仕事のフォローをしてあげたいと思います。
 
(音楽教室、事務で働くワーママ)
 

働く女性の働くレシピからのアドバイス

残念ながら(日本では)まだまだ子育てしながら働くということを理解してくれる会社・職場・上司はまだまだ少ないのが現状かもしれません。

また、正社員でなくなると、仕事内容が大幅に変更されるというのは少し不思議な感じもします。

雇用形態を変えても、本人のスキル自体は変わるわけではないので、責務ある立場につけなくなったとしても業務内容自体の変更は、本来必要ないからです。

しかし、これらの問題もここ数年で風向きが変わった印象も受けます。

現在のワーキングマザーに皆様のがんばりが次の世代につながっていきますので、是非、みんなで力を合わせて「子育てしながらも自分らしく働ける」環境を築いていきましょう。

育休明けに働き方を変えたワーママへ3︎つのアドバイスも併せてご覧ください。
 


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